FFPW事務局の木下です。個人的に日本消費者連盟の会員になっています。日本消費者連盟と『遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン』の共催オンライン講座が昨年からシリーズで開催されており、何度か視聴して
<全文を読む>興味深い書籍を和歌山県立図書館で発見しました。『現代アメリカの有機農業とその将来―ニューイングランドの小規模農場』<コノー・J・フィッツモーリス/ブライアン・J・ガロー著 ©2016 (筑波書房)日本
<全文を読む>2月18日に日本消費者連盟のオンライン連続講座『今だから知ってほしい遺伝子組み換え・ゲノム編集食品の真実』第3回がありました。 テーマ: 「ゲノム操作食品の開発状況 次に狙われるのは?」講師: 天笠啓
<全文を読む>「体験記:熊野で林業について学ぶ」 文:木下由季(FFPW事務局スタッフ) 2021年11月の日曜日に、新宮市熊野川町で林業の現場を見学するという珍しいツアーに参加しました。 秋の熊野「林業の音めぐり
<全文を読む>前回の記事には国連食料システムサミット開催について記載しましたが、サミットでは具体的にどのような話が交わされたのでしょうか。 何週間か経過してもめぼしい関連記事は無く、内容については公式発表の文書など
<全文を読む>先週(9月12日~18日)は農林水産業に関する大きな動きが相次ぎました。 ① ゲノム編集食品流通開始 懸念されてきたゲノム編集食品の流通がいよいよ始まりました。 「ゲノム編集」で品種改良のトマト 一
<全文を読む>